諏訪市内の酒蔵5店 スタンプラリー計画

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諏訪市の有志でつくる団体「すわとも倶楽部」(上條恭平会長)が、市内の「舞姫」「麗人」「本金」「横笛」「真澄」の酒蔵5店の地酒普及を推進する活動に取り組む。飲食店や小売店、酒蔵と連携。9月から11月にかけて5店の銘柄の酒を飲んだり買ったりした際にスタンプを付与するスタンプラリーなどを計画している。「せっかくある地元の産業なので『地消地産』し、地酒を楽しんでほしい」としている。

2015年12月に県議会の議員提案で「信州の地酒普及促進・乾杯条例」が可決・施行されたのを受け、16年12月に毎月8日が「信州地酒で乾杯の日」に制定されたのが取り組みのきっかけ。今年1月に、市内の買い物ポイントカード「すわともカード」の運営会社「まちづくり諏訪」と湖明館通り商業協同組合、酒蔵5店で「すわとも倶楽部」を発足させた。

スタンプラリーの時期は9月8日から11月末までを想定。5店の銘柄の酒を小売店で購入したり、飲食店で飲んだりした際にスタンプを押してもらう。参加店舗は、すわともカードや湖明館通りの加盟店舗に呼び掛ける方針。諏訪商工会議所にも協力を求める。

5店分のスタンプが集まったら応募してもらい、抽選で商品を贈る。

毎月8日の「信州地酒で乾杯の日」にちなみ、9~12月の毎月8日には関連するイベントを開き、乾杯の日の認知度を高める計画だ。

「まちづくり諏訪」の代表も務める上條会長(42)は「家でも飲食店でもいいので自ら地酒を飲み、観光客に勧められるようにしたい」。将来的には地元のホテルや旅館と連携した取り組みができれば―としている。

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