熱中症に注意 諏訪で7月上旬並みの気温に

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気温が上昇し、水を掛け合い遊ぶ子どもら=諏訪市の諏訪中央公園

19日の諏訪地方は高気圧に覆われて気温が上昇し、最高気温は諏訪で7月上旬並みの26・0度を記録した。諏訪市内の公園では水を掛け合って遊ぶ子どもの姿が見られた。20、21日はさらに気温が上がる見込み。県諏訪保健福祉事務所が熱中症への注意を呼び掛けている。

諏訪市の諏訪中央公園では、親戚同士の3家族が集まり、いとこ同士の子どもたちが大型遊具の周辺で元気に走り回っていた。気温が上昇した日中は水を頭からかぶり、大はしゃぎ。母親の清野百合子さん(41)=下諏訪町西四王=は「日差しが強くなってきているので帽子はかぶらせ、水分を取らせるようにしている」と話していた。

同事務所によると、5月下旬から6月は真夏の時期と並んで熱中症への注意が必要という。5、6月はまだ体が暑さに慣れていない時期で汗をかきにくく、真夏の暑さほどでなくても熱中症になる危険があるといい、「こまめに水分を取り、日陰での休息時間を設けるなどしてほしい」と話していた。

日本気象協会長野支店によると、気温が高い日は23日ごろまで続く見通しで暑さ対策を呼び掛けている。

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