セーフコミュニティ再認証取得 箕輪町

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合意書に署名して正式に再認証されたセーフコミュニティ=箕輪町

箕輪町は27日、安心安全なまちづくりの国際認証「セーフコミュニティ(SC)」の再認証式典を町文化センターで開いた。今年2月の現地審査と再認証の内示を受けての開催。白鳥政徳町長ら6人が合意書に署名し、2度目の認証を取得した。有効期間は2023年5月まで。

町は、事故や自殺、犯罪などによるけがなどを地域や行政、学校、家庭、警察など全ての関係者が連携・協働して未然に防ぎ、安全・安心に暮らすことができる取り組みを進めようと12年5月12日、WHO(世界保健機関)協働センターによる国際認証を世界で274番目、国内で4番目、全国の町村および県内では初めて取得。町全体や地区ごとに、安全安心の確保に向けた取り組みを展開。今年有効期間の5年を経過するのに伴い、再認証の取得に向け準備を進めていた。

式典では、白鳥町長や木村英雄町議会議長、白石陽子日本SC推進機構代表理事ら6人が合意書に署名。白石代表理事から白鳥町長に認証の証しとなる盾と旗が贈られ、正式に再認証取得となった。

白石代表理事は「町の取り組みは世界にも通じる」などとたたえ「認証は取得がゴールではなく、町をよりよくする道具」と一層の働きかけに期待。白鳥町長は「再認証は町民のこれまでの取り組みへの評価。今日から心新たにSCを一つの手法に地域づくりを進めたい」と意欲を新たにした。

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