バラの摘み取り満喫 癒やしツアー始まる

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無農薬栽培のオールドローズ=蓼科中央高原

バラの摘み取りや香りを楽しむ初企画「ローズヒーリング・ツアー」が、茅野市郊外の蓼科中央高原で始まった。バラの収穫体験会場となる化粧品メーカー「フロンティア蓼科」(山崎靖子社長)では、無農薬栽培のオールドローズが咲き始めた。今月中下旬が最盛期という。

イベントは、蓼科中央高原の事業者らでつくる「美しの蓼科」が、自然景観の保全や地域の活性化を目的に主催。フロンティア蓼科が約9000平方メートルのバラ園で化粧品用に栽培する約10種のオールドローズの収穫を体験し、ローズティーにして香りや味を楽しんでもらう。近くのレストランや菜園など5店舗を巡るスタンプラリーも行う。

同社のバラは、有機食品の検査認証制度有機JAS規格に適合しており、食材として扱うこともできる。バラの祭りは咲いた花を観賞するのが一般的で、収穫直後のバラに熱湯を注いでお茶を楽しめるのは「全国で蓼科だけ」という。バラは持ち帰ることもできる。参加費は1500円。

このほか、ローフードレッスン(10日)やハーブセミナー(17日)、クリスタルボールコンサート(18日)、高地で楽しむバラの育て方教室(24、25日)、エディブルフラワー摘み取り体験とサラダブーケ作り(7月1、2日)も行う。それぞれ参加費が必要だが、毎週水曜と金曜の午後3時から蓼科花ファクトリーで開く演奏会は無料。スタンプラリーは1000円以上の買い物を4店舗でするとバラの化粧水などがもらえる。

演奏会を除くイベントは予約が必要。バラの摘み取り体験、ローフードレッスンは、フロンティア蓼科(電話0266・77・5375)、それ以外は花ファクトリー(電話0266・77・5787)へ。

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