想像力と創造性キラリ 岡谷市で輝く子ども展

LINEで送る
Pocket

個性豊かな作品が並ぶ=岡谷美術考古館

児童・生徒が図画工作や美術の授業で制作した創造性あふれる作品を、より多くの市民に見てもらう機会に―と、第2回「輝く子ども展」が19日から、岡谷市の岡谷美術考古館で始まった。諏訪美術教育研究会(会長・酒井重明岡谷市湊小学校長)などでつくる実行委員会が主催。岡谷、諏訪、下諏訪3市町の小中学生の168点を展示している。7月2日まで。

展示作品は、小学生は色紙で作った立体造形や自由な発想で描いた絵画、中学生からは粘土で作った立体造形に着色してブロンズ像のように見せる作品、細密画のようなペン画など。小学生の絵画の中には、卵が割れて出てくる想像の世界を描いた作品や、自画像の背景を別の印刷物で切り張りしたコラージュなどもある。

いずれも子どもたちの想像力と創造性にあふれた作品ばかり。「孫の作品が展示されたと聞いたので見にきた」という同市の宮坂源重さん(70)は、「今の子どもたちがこんな作品を作っているとは思わなかった。みんな個性があってすばらしい。すごいねえ」と感心しきりだった。

入場無料。同館での展示に続いて7月4~17日は岡谷駅と童画館通り商店街に展示される。

おすすめ情報

PAGE TOP