諏訪の笑真 24、25日「和のリメイク展」

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25日まで着物をリメークした夏向けの洋服が並ぶ工房「笑真」の作品展

諏訪市南真志野の竹森笑子さん主宰の工房「笑真」は24、25の両日、「夏に向けた和のリメイク展」を同市神宮寺の上社本宮参道沿いの桔梗屋で開く。紬や銘仙、夏物の着物などを洋服にリメーク。素材やデザイン、実用性にこだわったオリジナルファッションが並ぶ。

大島着物のリメーク作品に魅せられ、洋裁技術を習得し、県内や京都で求めた着物地で創作する竹森さん。年配女性が体型をカバーでき、「格好よく、かわいく、品よく」をコンセプトにデザインする。作品展は6年前から年2回、夏と冬向けに開く。今回は、汗ばむ夏に心地よく着られるように作った、夏物地の絽や紗、ちりめんなどを使い、ラグラン袖のブラウスやベスト、パンツ、スカートなど新作40着を中心に展示した。

実際に着用し肩が動かしやすいように修正。またボタンは同系や色違いの着物生地を使うなど、細部にもこだわる。絹で作る作品は本物志向の女性に関心が広がり、外出先でも注目を集めるという。竹森さんは「形は同じでも、色や柄に同じものはなく、世界に一つだけの一点物。絹は体にも良く、ぜひ身につけてほしい」と話す。

会場には竹森さんの長女の真花さんが創作した、しぼりや紗を使ったイヤリング、つまみ細工のペンダントなども展示する。

時間は午前10時~午後5時。場所は石柳北原の向かい。駐車場あり。問い合わせは竹森さん(電話090・9856・1688)へ。

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