藤森照信さんと茶室作ろう 茅野市美術館

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茅野市宮川高部にある建築家藤森照信さん(茅野市出身)設計の独創的な茶室が立ち並ぶ一角に、藤森さんの手による新たな茶室の設置が計画されている。「低過庵」と名付ける竪穴式の茶室で、茅野市美術館が主催するワークショップ(WS)で、市民と藤森さんが共同制作して現地に移設する計画。9月17日にはオープン予定で、同館ではWSの参加者を募集している。

新茶室の設置は、八ケ岳JOMONライフフェスティバル、縄文アートプロジェクト2017の一環として計画。2005年に藤森さんが描いたイメージ図を基に、新たに詳細設計図を書き直して制作する。WSは7月23日からの週末に開催。制作は主に市民館東広場で行う予定で、毎回藤森さんも参加し、市民とともに作業する。全8回で、このうち8月26日は親子5組限定のWSとなる。

設置場所は同市高部の神長官守矢史料館近くで、藤森さんが仲間と制作した「高過(たかすぎ)庵」、2010年の藤森さんに焦点をあてた企画展の関連イベントとしてWSで制作した「空飛ぶ泥舟」が設置されている場所の一角。

オープンは9月17日の予定で、同日と10月7、21日の3日は、高過庵と空飛ぶ泥舟、守矢史料館を含めた特別見学会を開催する。定員は各回24人で、7月24日から受け付けを開始する。

WSの定員は毎回20人程度を予定。参加費無料だが、事前申し込みが必要。申し込み問い合わせは同美術館(電話0266・82・8222)へ。

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