シルクで縄文織り体験講座 八ケ岳自然文化園

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原村の八ケ岳自然文化園で始まった、シルクで作る板織りと縄文織りを学ぶ講座

シルク文化協会(岡谷市)などは24日、シルクで作る縄文織りと板織りの体験講座を原村の八ケ岳自然文化園で始めた。8月まで全10回開き、マフラーやベスト、ポシェットなどオリジナルの手作り作品を完成させる。

八ケ岳jomon楽会メンバーが講師を務めた。8人ほどが参加し、思い思いの作品作りに取り組んだ。初めて縄文織りを体験した片岡きくさん(67)=茅野市城山=は「簡単な織り方で、誰でもすぐにできますね。スカーフを作りたい」と笑顔を見せた。

縄文織りは、縄文時代の遺跡の中から発掘された織物(編み物)を再現したもの。機織り機などを使わずに、簡単に織ることができるのが特徴。板織りは、戦後まで行われていた織り方で、板上に渡したひもにシルクの糸を織り込んでいく。

jomon楽会の会田進会長(70)=原村=は「自然や体に優しいシルクの良さを普及させたい。機織り機がなくても簡単にできる縄文織りや板織りでオリジナルの作品を作ってほしい」と参加を呼び掛けている。随時、受講生を受け付けている。

問い合わせは会田さん(電話090・4153・1904)へ。

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