茅野市のおいしい水道水 ペットボトルで販売

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茅野市が販売を開始したペットボトル水「TATESHINA WATER」

茅野市は3日、蓼科高原の水道水源から取水したペットボトル水「TATESHINA WATER」の販売を始めたと発表した。市役所2階売店で1本100円(税込み)で販売しているほか、原価の90円(同)で当面は市内企業に卸し、茅野市の魅力をPRしてもらう。

ペットボトル水は標高1500メートルにある「蓼科第2水源」(同市北山)から取水した天然水。硬度が23で「まろやかでおいしい」(水道課)のが特長。タンクローリーで委託業者「信州エコプロダクツ」(塩尻市北小野)に運び、非加熱処理(ろ過)をして500ミリリットルのペットボトル容器に詰めている。

茅野市の「おいしい水道水」をPRしようと、昨年12月に非売品として4000本製造したのがきっかけで、県内外からの要請に応え、ロゴデザインを一新して販売に踏み切った。今回は2万本を作製し、半分を会議やイベントで市が使用し、残りを企業に卸す。すでに茅野市水道事業協同組合から購入の申し出があるという。

ロゴデザイン(商標登録出願中)を配した水道課統一の名刺も作り、同課職員が蓼科高原や茅野市の水道水をPRする。同課は「水源を守る意識の高まりにも期待したい」と話している。

問い合わせは、同課(電話0266・72・2101)へ。

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