科学の甲子園ジュニア大会 清陵中が出場

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12月の「科学の甲子園ジュニア全国大会」に出場するアセチレンのメンバー

諏訪市の諏訪清陵高校付属中学校科学部のチーム「アセチレン」が、12月1~3日に茨城県つくば市で行われる「科学の甲子園ジュニア全国大会」(科学技術振興機構主催)に県代表として出場する。県予選で優勝し、出場権を得た。同校からは2014、15年に続く3度目の出場。メンバー6人は25日、西沢宏校長に結果を報告し、全国大会に向けた抱負を述べた。

県予選を兼ねた第5回「中学生サイエンスグランプリ」(県教育委員会など主催)は20日、県総合教育センター(塩尻市)で開催された。県内の中学1、2年生で構成する35チームが出場。1チーム6人で理数分野の筆記、実技課題に取り組み、両方の得点を合計して順位を決めた。

県予選には、同部から有志も加わり4チームが出場。全員が2年生の「アセチレン」には昨年度出場したメンバーもおり、勝因は抜群のチームワークだという。難易度の高い課題にも諦めず、制限時間いっぱいまで全員の力を合わせて取り組んだ。

代表の向井颯良さん(13)=茅野市=は「課題を解きながら冗談も言う。いつもにぎやかなので、意見が言いやすい」とチームの雰囲気を話す。「自分たちの持ち味のチームワークのよさが出せた。全国大会でも強みを生かしたい」と意気込んだ。

西沢校長は「先輩たちに負けずとも劣らない結果を残せるよう、チャレンジしてきてほしい」と激励した。

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