全国高校総体優勝を報告 岡谷南高漕艇部

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青木町長に優勝カップを見せ、報告する岡谷南高の選手たち

今年夏に宮城県で行われた全国高校総体(インターハイ)のボート男子舵手付きクオドルプルで優勝した岡谷南高校漕艇部の選手たちが4日、県ボート協会長の青木悟下諏訪町長を町役場に訪ね、成績を報告した。県勢男子としては25年ぶりの高校総体優勝。選手たちは「練習の成果が出てうれしい」などと振り返った。

決勝レースで岡谷南クルーは中間地点を3位で通過。残り100メートルを切ってトップに立ち、逆転優勝した。町役場には濱勝彦監督と選手5人全員がそろい、主将で整調の手塚知丹選手(17)=3年=は「つらい時も笑顔でと、練習をしてきた。いい緊張感を持ち、リラックスできたのが勝因」と報告。これに対し、同校漕艇部OBでもある青木町長は「一言で優勝と言うけれど、大変なこと。困難を乗り越えて頑張り、部全体で力を高めてきた結果だと思う」とたたえた。

愛媛県で10月に開かれる国体には、優勝メンバーを中心に一部他校の選手を交えた編成で臨む。手塚選手は「今度は他チームからマークされる立場。その緊張感を楽しみながら、持ち味を出したレースをしたい」と意気込んだ。

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