諏訪湖よさこい 県内外43団体岡谷で躍動

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よさこいイベントとして県内最大規模の「諏訪湖よさこい」(実行委員会主催)は、17日午前9時から岡谷市の諏訪湖畔で開く。今年で5回目。荒天で中止となった昨年の反省から、今年は岡谷市民総合体育館を会場の一つとして企画し、荒天時でも開催可能としたことが大きな特徴。ゲスト審査員にテレビアニメ「ポケットモンスター」のサトシ役の声優などで人気の松本梨香さんらを迎え、県内外から集うジュニア13団体、一般30団体の約1000人の踊り手が諏訪湖と八ケ岳の雄大な自然をバックに躍動する。

今回から実行委員会は、従来の諏訪圏青年会議所から市民ボランティア主体の組織に一新。雨天でも開催できることを最優先し、未来に引き継ぐことができる祭りとなるよう組織や費用を大幅に見直して、「再スタートをかける第1歩」(実行委)として企画運営する。

会場は、市民総合体育館のほか、横河川をはさんで隣接する諏訪湖ハイツ横の市道、県男女共同参画センターの湖畔側駐車場の3カ所。審査会場は体育館、市道を使って流し踊りもできるよう設定した。雨天時には体育館と同センターホールの2会場で行う。

当日は体育館で午前9時かた開会式。9時15分の総踊りを皮切りに出演団体が3会場で移動しながら踊る。体育館と同センター周辺にはご当地グルメなどの飲食が楽しめる37ブースが出店。入場無料。実行委員長の今井隆宏さん=岡谷市南宮=は、「昨年中止になったことで、各踊り連それぞれに諏訪湖よさこいに賭ける熱い思いがあることを再認識した。今回からは市民ボランティアと踊り連の思いを諏訪湖を舞台に一つにしたい」と話し、大勢の観客の来場を待っている。

実行委員会では今回初めて祭りのPRも兼ねて16日に前日祭も開く。午後2時から岡谷市の童画館通り、午後3時過ぎからレイクウォーク岡谷1階のレイクコートで6団体が踊りを披露する。

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