最高齢は112歳、上伊那100歳以上133人

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上伊那8市町村の100歳以上の高齢者は15日時点で、前年同期比3人減の133人の見込みとなり、2014年度以降4年連続して100人を超えることが、県伊那保健福祉事務所のまとめで分かった。男女別では男性が同3人減の12人。女性は、増減ゼロの121人で全体の約91%を占める。最高齢者(1日現在)は南箕輪村の112歳の女性で、県内でも最高齢となっている。

県は、敬老の日(18日)を前に、15日時点で100歳以上となる人数を、1日現在で集計している。

上伊那での100歳以上の高齢者は直近10年間で見ると、増加傾向にある。17年度は、過去最多の16年度(136人)を下回ったものの、08年度(64人)と比べると、倍以上となっている。市町村別では伊那市が最多の53人。次いで駒ケ根市25人、辰野町16人、箕輪町と南箕輪村はともに11人、飯島町と宮田村はいずれも8人、中川村1人。このほか、43人(男性8人、女性35人)が今年度中に100歳を迎えると見込まれる。

一方、上伊那の4月1日現在の65歳以上の高齢者数(推計)は5万5520人。人口に占める割合(高齢化率)は30・6%で、前年同期より0・5ポイント上昇した。市町村別で最も高いのが辰野町の35・7%。飯島、中川、伊那、駒ケ根を含む計5市町村で、30%を超えている。南箕輪村は県内で最も低い23・1%。

県健康増進課によると、県内の100歳以上(15日時点)は前年同期比97人増の1709人で、24年連続で増加している。年度内100歳到達者は同21人増の788人の見込みだ。

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