秋晴れ 稲刈り進む 諏訪地方

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秋晴れの下、コンバインが次々と稲を刈り取る=諏訪市湖南

台風一過の秋晴れとなった18日の諏訪地方では、稲の収穫に励む人々の姿が各地で見られた。水田が広がる諏訪市豊田、湖南地区でもコンバインが次々と稲を刈り取っていた。

諏訪市湖南の池田英治さん(78)の水田でも孫を含め、家族6人で稲刈りをしていた。稲作の依頼を受けた分も含め、計2・2ヘクタールを管理しており、16日から収穫作業に追われた。18日は台風18号の風で稲が倒れる心配もあったが、同市湖南の水田では、影響はほとんどなく、順調に作業が進んでいた。作柄は「まずまず」といい、「今年も新米を待っている多くの人に無事に届けられそうだ」と笑みを浮かべていた。

収穫後のコメを乾燥させるJA信州諏訪の施設「文出ライスセンター」(諏訪市豊田)によると、18日は担当する諏訪市、岡谷市、下諏訪町と茅野市の一部から50~60トンほどを受け入れた。稲刈りのピークは18日までの3連休と翌週末になる見込みという。

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