食で箕輪を元気に アクティビティ協会発足

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一般向けメニューとしてリニューアルしたフェンシング丼および関連商品と横山会長(右)藤澤執行役員

箕輪町の異業種が集まり「食」をメインに地域おこしに取り組む組織「みのわACTIVITY(アクティビティ)協会」(横山哲也会長、29人)が27日、発足した。町の新たな名物として箕輪中学校生徒が開発した「フェンシング丼」をリニューアルしたメニューも披露。名物料理の改良や新商品開発、製造、販売や箕輪らしい土産品の開発、屋内外イベントの企画・運営など食を中心に地域の活性化に向け取り組んでいく。

「食でみのわを元気にしよう」をキャッチフレーズに、町独自の商品開発やブランド化およびブランド力の向上、地域活性化、地産地消の推進を目指す。趣旨に賛同した飲食店のほか商店や製造業、建築業、金融機関などさまざまな業種で構成。名称は当初「―活性化協会」を予定していたが、活性化のほか「活躍」「活動」「活発」など前向きな意味合いが協会の趣旨に合っているとし「アクティビティ」とした。

今後取り組む事業は、「フェンシングの町、箕輪町」にちなみ、2016年から販売が開始された箕輪中生徒が考案・開発したフェンシング丼のリニューアルと販売のほか、フェンシングを冠した新たな商品および町を象徴する土産品の開発や販売。また、ビアガーデンや音楽、スポーツと食をつなぐイベントなど個々には対応が難しい事業を企画・運営する。

同日開いた設立総会で横山会長は「個々の営利目的ではないが、永続性を保つ上でも会員企業も潤い、地域も潤う取り組みを一つひとつ確実に行い、地域振興につなげたい」と意欲を述べた。

協会発足後初の事業となるリニューアル版フェンシング丼は27日から会員店舗7店で取り扱いを開始。価格は800円前後。問い合わせは協会事務局の町商工会(電話0265・79・2117)へ。

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