NTT東 県内初の中高生ボート教室

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社会人選手と一緒にオールを握り、アドバイスを受ける中高生

下諏訪町漕艇場で18日、中高生を対象にしたボート教室(NTT東日本長野支店主催、県ボート協会など後援)があった。青少年の健全育成を目的とし、県内では初の試み。諏訪地方の中学校、高校計6校からボート部員を中心に約100人が集まり、同社漕艇部の選手からトップレベルの指導を受けた。

ボートコースでは、選手5人が乗艇し、参加者の前で模範となるこぎを披露した。コーチを務める今井裕介さん(35)=岡谷南高出身=がクルーの手本に合わせて、姿勢や全身を大きく使うこぎ方について説明。オールの操作にも触れ、「しっかり水を押し切ってから次のこぎへ」などと助言した。

参加者は3グループに分かれ、屋内トレーニング機「エルゴメーター」を使った効果的な練習法などを学習。実技では、選手と一緒にオールを握って湖上で艇を走らせ、アドバイスに熱心に耳を傾けていた。

全国高校総体ボート競技で優勝経験のある岡谷南高2年の小林怜矢さん(16)は「社会人のレベルはすごい。教わったことを生かせば、もっとスピードが出ると思うので練習に取り入れたい」と話していた。

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