目標は御嶽海 林琉君が全国大会出場へ

LINEで送る
Pocket

岡谷市長から激励を受ける林琉君(中)と玲君

岡谷市岡谷田中小学校5年の林琉君(11)が、12月3日に東京・両国国技館で開くJOCジュニアオリンピックカップ第30回全日本小学生相撲優勝大会に出場する。10月に開かれた北信越ブロック大会で準優勝を果たし、出場権を獲得した。双子の弟、玲君(11)は準々決勝で敗れた。2人は大相撲の御嶽海関=木曽郡上松町出身=も所属していた木曽少年相撲クラブに入門。週4回、木曽に通って稽古に励んでいる。22日に今井竜五市長を表敬訪問した琉君は「弟の分まで頑張って優勝したい」と健闘を誓った。

北信越大会は学年別個人トーナメント戦で長野など5県の代表20人(欠場1人)が出場した。琉君は順当に勝ち進み決勝へ。相手は玲君も敗れた上原煌貴君(石川)との対戦となったが、送り倒しで敗れた。全国大会には上位4人が進むことになっており、琉君が出場権を得た。全国大会には全国8ブロックと北海道の代表33人が出場する。

今井市長から目標を聞かれた琉君は「これまで練習してきた力を発揮し、全ての試合に勝って優勝したい」と力強く決意を述べるとともに、「玲君の分も頑張りたい」と誓った。玲君も「しっかり応援したい」と兄を後押し。今井市長は「目標は明確。それに向かってまっしぐらに頑張ってほしい」と激励した。

ともに将来の夢は力士になること、目標の力士は御嶽海関という。琉君は身長160センチ、体重85キロ。押し相撲を得意としており、全国大会に向け立ち会いに磨きを掛けているという。

おすすめ情報

PAGE TOP