正月飾り本格化 岡谷・下諏訪シルバー人材

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作業が本格化している正月飾りの注文製作

新年に向けて、岡谷・下諏訪シルバー人材センターで、恒例の正月飾りの注文製作が本格化している。センターの事務所がある岡谷市長地権現町の諏訪湖ハイツの一室で、わら細工が得意な会員でつくるしめ飾り事業部(宮坂龍二部長)の7人が作業。「いよいよ年の瀬。初春にたくさんの福を呼び込めるように」と気持ちを込めている。12月15日まで注文を受け付ける。

今年は3軒の契約農家から600束のわらを調達。年々増加する注文数をまかなえるだけの量を確保して、20日から作業を開始した。わら束を手すきして調え、縄をない、飾りを付けて完成するまですべてが手作り。玄関用のしめ飾り、床の間用の床飾り、神棚飾り、輪締めのほか門松も製作する。一昨年から加えた植木を保護する「わらぼっち」の注文も受け付ける。

しめ飾りは現代の住宅事情に合わせて大中小の3サイズ4種類を用意しているが、最近は小さめのサイズを求める人が多いという。価格(1本)は昨年と変わらずしめ飾りの大2500円、中1500円、小1300円、床飾り1500円、輪締め150円、わらぼっち500円など。諏訪湖ハイツに見本を飾ってある。申し込み・問い合わせは同センター(平日昼間のみ、電話0266・23・0760)へ。

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