新年へしめ縄奉納 諏訪大社上社注連縄奉献会

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諏訪大社上社前宮の鳥居に真新しいしめ縄を取り付ける氏子たち

諏訪大社上社注連縄奉献会(上島達雄会長)は3日、新しいしめ縄6本を作り、上社に奉納した。地元の諏訪市神宮寺、茅野市高部、安国寺小町屋の氏子会員約100人が参加。大小のしめ縄をより上げ、本宮(諏訪市)と前宮(茅野市)の鳥居などに取り付けた。

新年を前にした恒例の作業で、御柱祭年の1992年から始め26年目になる。しめ縄作りは本宮駐車場で行い、法被姿の氏子たちは「ヨイサ」の掛け声で、長さ11~22メートルのしめ縄を手際よく仕上げた。

このうち、150本の荒縄を使った最長22メートルのしめ縄は前宮正面の鳥居へ。参拝客が見守る中、クレーン車でつり上げて巻き付けた。

上島会長(70)=茅野市安国寺小町屋=は「今日は『一粒万倍日』、『天赦日』というとても縁起のいい日。みんなの力で素晴らしいしめ縄を作り奉納したい。来年は災害のない、五穀豊穣の年になるよう願う」と話していた。

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