かりんちゃんバス 来年2月諏訪姫でラッピング

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諏訪市は7日、市内循環バス「かりんちゃんバス」の車両1台に図柄を描いたフィルムをラッピングしようと、ふるさと納税の寄付金を募集したプロジェクトが目標の100万円を達成したと発表した。来年1月に施し、2月にも市公認キャラクター「諏訪姫」でラッピングした「すわひめ号」が発進する予定だ。

市は、10月1日のかりんちゃんバスの路線見直しに合わせ、趣旨に賛同した人にふるさと納税制度に関するサイトを通じて寄付してもらう「ガバメントクラウドファンディング」を導入。同日から12月27日までの88日間で募集し、67日目の12月6日に到達した。

寄付金の募集は当初予定の27日まで継続し、100万円を超えた分は「諏訪姫」に扮した声優の車内アナウンスや、諏訪姫のフィギュア(人形)を車内に置くための内装工事の費用などに充てる考え。

ラッピング車両は、JR上諏訪駅西口を発着点に片倉館やSUWAガラスの里、諏訪大社上社本宮などを経由し、観光客の利用も想定する路線「すわ外周線」を中心に走らせる予定。

市地域戦略・男女共同参画課は「ガバメントクラウドファンディングの目標達成が全国で3割余ぐらいの中、目標が達成してうれしい。協力してもらいありがたい」と感謝。「今後も市の課題解決に取り組めるものがあれば募集したい」としている。

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