正月の縁起物の準備最盛期 諏訪大社

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正月用の縁起物の準備に追われる巫女たち=諏訪大社下社秋宮

諏訪大社で、正月用の縁起物の準備が最盛期を迎えた。絵馬や破魔矢、熊手など15種類を用意。巫女たちが、新年の参拝客を受け入れるために縁起物を点検する作業に追われている。

破魔矢(1000円)、かぶら矢(2000円)、守護矢(2000円)、昇運だこ(1000円)などを用意。小さな幸矢(2000円)は、赤や緑、黄色など5種類をそろえる。

絵馬は十二支が一巡したため、これまでの作者だった原村出身で挿絵画家の平林いずみさんから、茅野市出身で日本美術院特待の日本画家、岩波昭彦さん(51)=千葉県佐倉市=に代わった。来年のえとの犬が、堂々と立つ姿を細かな筆遣いで描いている。

頒布は20日からを予定。諏訪大社によると、今年の三が日(大みそかを含む)の参拝者数は上社と下社合わせて約28万6000人だった。来年は27万人を見込み、「多くの方が新しい年を穏やかに、気持ちよく迎えていただければ」としている。

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