諏訪湖 コハクチョウ今季初の飛来

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冬の使者、コハクチョウが23日朝、今季初めて諏訪湖に飛来した。諏訪湖白鳥の会の花岡幸一事務局長(62)が岡谷市の横河川河口に成鳥6羽がいるのを確認した。諏訪湖への飛来は44季連続。昨季より7日遅かった。

花岡さんによると、飛来を確認したのは同日午前6時40分ごろ。朝日に輝く湖面を泳ぐ姿が見られた。ただ、カワアイサを追い払うための大きな音が鳴り響いていたことから「少し緊張気味で落ち着かない感じだった」といい、10分ほどで飛び立った。上川に移動したという。

ここ数年、飛来時期が遅くなり、心配していたという花岡さん。今季も11月から毎日のように諏訪湖に通い、飛来を待った。「安曇野でも飛来数が増え、(諏訪湖でも)そろそろかなと期待していた。非常にうれしく、安心した」と笑顔を見せた。

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