「おかやるく」楽しかった もっとPRを

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昨年11月の「おかやるく」の一つ「OKAYA BIGINNING」

岡谷商工会議所が今年度からの新事業として昨年11月に実施したまちあるき事業「おかやるく」の参加者アンケートの結果がまとまった。回答者20人全員が「楽しかった」とする一方で、PR不足を指摘する声も多く、同商議所では「PR方法などを工夫しながら、より魅力あるコース設定も考えていきたい」としている。

「おかやるく」は、市民がガイドになって、単なる観光スポット巡りではなく、ガイドが案内したい場所や地域を歩く「まちあるき」。「岡谷の『まち』に関心と愛着を持ってもらい、まちのことを自分ごととして考えるきっかけ作り」(同商議所)を目的に、毎年春秋に開かれる「春市」「秋市」の開催に合わせて行う。初回は昨年11月3、4の両日に3種4コースで実施。「岡谷の始まりの地を巡る」と銘打った「OKAYA BEGINNING」の2コースに16人、馬肉料理を食べ歩く「ウマいグルメの食べあるき」に7人など、合わせて29人が参加した。

アンケート結果によると、「おかやるく」を知ったきっかけは「新聞」が7人だったのに対し、SNSの「facebook」が8人、「知り合いから」が8人で、SNSを含めた「口コミ」の効果の大きさが表れた。回答者全員が「楽しかった」とし、「岡谷のまちの魅力を改めて感じることができた」「友達に誘われて半分乗り気ではなかったが、参加してとても楽しく勉強になった」「歩いてじゃないと回れない、気が付かないところばかりで楽しかった」と高評価だった。

一方で改善点については、「いい企画だが、PRと説明内容が不足している」「もう少し具体的なアナウンスがあると参加しやすい」といった回答が寄せられた。4月末ごろに開く「春市」での次回についてもほぼ全員が「参加したい」と回答した。

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