おいしい「上諏訪」発信 諏訪の飲食店若手経営者らグルメマップ作成

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諏訪市の市街地を中心にした飲食店の若手経営者らでつくる「諏訪を元気にする飲食店の会」が、「上諏訪グルメマップ」を作成した。会員店舗26店の場所や特徴などを載せ、それぞれの「イチオシ」メニューも紹介している。地元の人たちや観光客を呼び込むきっかけの一つにして、街をにぎやかにしたい-と、各店をはじめJR上諏訪駅や旅館、ホテルなどに置いて配布している。

同会は同市大手や末広、湖岸通りなどの店舗で構成し、食を通じて活力ある諏訪の街をつくろうと活動している。会としてマップを作るのは初めてで、作成に中心的に取り組んだ広報担当の藤森優さん(大手ワイン食堂びっけ代表)は「飲食店が集まった僕たちの側から、情報を発信してもいいのではという思いがあった」と話す。

A4判で、三つ折りにしたポケットサイズ。各店の位置を記した地図や営業時間を表面に掲載し、裏面の店舗一覧では「イチオシ」のお薦め料理や店のセールスポイント、定休日などを料理や店の写真とともにまとめている。表紙は、飲食店をイメージさせる食器や酒器などを花火に見立てたイラストで飾った。

藤森さんは「次はどこの店に行こうという楽しみに利用してもらえたら。街を知ってもらう案内人になれればうれしい」と期待を込める。同会の奥原賢一会長(信濃屋社長)は「使い勝手のいいものができたと思う。マップを手に、街歩き、飲み歩きをしてほしい」と呼び掛けている。

1万部印刷した。今回を2016年版とし、毎年更新していく予定。会員以外にも賛同する店に呼び掛けて掲載店舗を増やしていくことや、外国人観光客向けに英語、中国語などの外国語版も構想している。

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