伊那市寄付マルシェ マーク、コピー公募結果

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伊那市寄付マルシェのシンボルマーク

プロジェクトに参画する事業者の特定の商品やサービスを購入すると、売り上げの一部が赤い羽根共同募金に寄付される「伊那市寄付マルシェプロジェクト」を展開する市共同募金委員会は28日、マルシェのシンボルマークとキャッチコピーを選ぶコンテストの表彰式を同市山寺の市福祉まちづくりセンターで開いた。最優秀賞はマークで敬愛幼稚園年長の熊澤眞秀さん(5)、コピーは伊那北小学校4年の馬場大和君(10)が受賞。2作品はプロジェクトに参画する事業者の「寄付付き商品」や各種印刷物などに添付して取り組みをPRする。

公募や昨年11月に市内で開かれた子育てイベントで作品を募り、園児から高校生までマークに57点、コピーに30点が寄せれらた。

熊澤さんはハート型の笑顔の風船に虹を描いた。「あたたかいイメージ」でクレヨンを使って色彩豊かに創作。みんなの笑顔を思い浮かべた力作で、同委員会はこのデザインを生かしてシンボルマークを完成させた。

馬場君が考えたコピーは「わたしたちのまち やさしいな」。登下校を見守り、転んでけがをしたときに助けてくれた地域の人たちの優しさを素直に表現した。

コンテストの選考委員長を務めた漫画家の橋爪まんぷさんは「熊澤さんの作品は身近に感じられる素朴なデザインがいい。馬場君のコピーはシンプルで分かりやすい」と講評。プロジェクトに参画するある事業者は「どちらの作品も素晴らしく、これをシンボルに発信して取り組みも広がっていけば」と期待した。

コンテスト入賞者は次の皆さん。

【シンボルマーク】
 ▽最優秀賞=熊澤眞秀(敬愛幼稚園年長)▽優秀賞=伊東結衣(東春近小6年)▽佳作=宮下笑里(伊那北小1年)松橋果穂(沢保育園年長)

【キャッチコピー】
 ▽最優秀賞=馬場大和(伊那北小4年)▽優秀賞=酒井悠悟(春富中1年)▽佳作=手塚えみり(西春近南小1年)平澤瑠梨(伊那西高2年)

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