春色「創作びなとつるし飾り展」 伏見屋邸

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春を感じさせるつるし飾りなどが並ぶ

下諏訪町の旧中山道沿いにある観光交流施設「伏見屋邸」で3日から、恒例の「創作びなとつるし飾り展」が始まる。和服の古布などで手作りしたひな飾りがそろい、江戸時代の雰囲気ある建物を春らしい鮮やかな色で彩る。

岡谷下諏訪広域シルバー人材センター下諏訪手芸部(岩本紀子部長)のメンバーが作った。つるし飾りは二十数セットが並び、鶴や亀、俵ネズミ、はいはいする赤ちゃんなどの形を手芸で仕上げ、ひもでつないだ。

えとの戌をモチーフにした置きびなや、十二単に見立てた古布を着せた立ちびなも。昨年に続いて、「いづめこ」と呼ばれるかごの中の赤ちゃんを表現した人形などを販売するコーナーを設けた。

町内の観光施設や店舗などが参加するイベント「下諏訪ひな街道まつり」の一環。岩本部長は「毎年楽しみに訪れてくれる人がいて、今年も問い合わせがあった。ひな飾りで近づく春を感じてもらえれば」と話している。

展示は4月1日まで。休館の月曜(祝日の場合は翌日)を除く午前9時~午後4時30分。

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