部員支えて50年 岡谷工業高バレー部OB会

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創立50周年記念祝賀会で決意を述べる岡工バレー部の選手ら

岡谷市の岡谷工業高校バレーボール部OB会(高林順三会長)は17日、創立50周年記念祝賀会を同市のライフプラザマリオで開いた。会員や来賓約70人が出席。50年の歩みを振り返り、今後も岡工バレー部と共に発展することを願い、節目を祝った。

OB会は1967年の長野インターハイに岡工バレー部が開催地の2校枠で全国大会に出場した際、開会式入場行進の旗が小さかったため、大きな旗を作ろうと行った寄付集めがきっかけで発足。現在は卒業生への記念品贈呈、年2回の焼き肉会、財政的援助、各種大会への応援を中心に取り組んでいる。

祝賀会で高林会長はこれまでの協力に感謝しながら「名門復活に向けて支援していきたい」とあいさつ。来賓の小口明則副市長は今井竜五市長のメッセージを代読し「岡工はスポーツが盛んな伝統校で、中でもバレー部は全国大会出場など偉業を成し遂げてきた。五輪選手も3人輩出している」とたたえた。

また、岡工同窓会の佐久秀幸会長は「OB会は現役選手の皆さんに温かい愛情を注いでいる」と改めて感謝した上で、「バレー部、岡工全体の発展のために尽力をいただきたい」と呼び掛けた。

この日は開会に先立ち、岡工バレー部の現役選手らも登場。代表して有賀光希主将(17)が「岡工バレー部には先輩方が築いてくださった長い歴史と伝統がある。その中で自分たちができることに誇りと感謝を持ちながら、全国大会に向けて日々、切磋琢磨して頑張っていきたい」と力強く決意を表明した。

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