おんばしら館よいさ開館 下諏訪町春宮近く

LINEで送る
Pocket

長持ちも出て盛り上がった「おんばしら館よいさ」のオープン

長持ちも出て盛り上がった「おんばしら館よいさ」のオープン

下諏訪町が諏訪大社下社春宮近くに建設した観光施設「おんばしら館よいさ」が24日、オープンした。展示見学や体験を通じて御柱祭を中心とした祭り文化を知ってもらう施設。初日は関係者ら約70人が参加して式典を行い、祭り文化の伝承や観光活性化に期待を寄せた。終了後はさっそく一般公開した。

砥川沿いにある教職員住宅跡地(約2500平方メートル)に、木造平屋建て約350平方メートルの会館棟を建設。内部には御柱祭の「木落し」のハナ乗りが擬似体験できる装置や御柱の元綱、長持ち、御柱祭の主要な場面を表現したジオラマ(模型)、騎馬行列の道具などを展示している。

回廊部には飲食のできる屋台があるほか、屋外の広場には休憩用のあずまや、模擬御柱などを備えている。事業費は約2億5000万円。設計監理は坂本建築事務所、施工は六協が担当した。

開館式典では青木悟町長が「多くの人の協力と思いで出来上がった施設。訪れる人に感動を与え、愛される施設にしたい」とあいさつ。町の木遣保存会による木やりや、富部、星が丘両地区の長持ち披露などもあった。

おすすめ情報

PAGE TOP