1年間取り組んだ成果発表 八ケ岳総合博物館

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各グループの1年間の活動や研究成果が並ぶ八ケ岳総合博物館

茅野市八ケ岳総合博物館は18日まで、同館で活動するボランティアや市民研究員のグループの活動発表展を開いている。各グループがこの1年間に取り組んだ成果を展示発表。最終日は「イベントデー」として入館無料で開放し、プレゼントや各種体験を計画する。

発表を行っているのは、はたおりボランティアグループ「ねじばな」、茅野ミヤマシロチョウの会、市民研究員グループ(植物、きのこ、シダ、実験工作、天文)。

「ねじばな」は、裂き織りのおしゃれなバッグやベスト、コート、タペストリーなどオリジナル作品を展示した。茅野ミヤマシロチョウの会は、チョウの保護監視活動や生息地保全整備活動をはじめ、「こども自然探検隊」が年間を通して楽しく学んだ各種体験活動を写真などで紹介。市民研究員のコーナーには、植物の標本やさまざまな調査データ、星座の写真、科学的な実験工作の成果などが並ぶ。

イベントデーは、裂き織りコースタープレゼント(先着100人)や織り体験、科学実験の体験、オリジナルプログラムのプラネタリウム投影などを行う。

同館は2018年度から、市民研究員グループに新たな分野「語り伝承」を発足させる。地域の昔を知る古老が少なくなり記憶が薄れていく中、聞き取り調査をして昔の記録をきちんとした資料として残す目的。既存のグループとともにメンバーを募集している。高校生以上対象、市内在住在勤は問わない。

月曜休館。問い合わせは同館(電話0266・73・0300)へ。

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