あった!やった! 公立高校後期選抜合格発表

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受検番号を確認し、スマートフォンで撮影したり、メールを送ったりして喜びを伝える受験生や家族=16日午前8時35分ごろ、諏訪市の諏訪二葉高校

県内公立高校の2018年度入学者後期選抜の合格者番号が16日、各校で発表された。県教育委員会によると、82校で全日制、定時制(多部制・単位制除く)、多部制・単位制合わせて1万1389人が受検し、1万634人が合格した。

受験者は前年比で全日制が453人減の1万1067人、定時制が3人減の145人、多部制・単位制が7人減の177人。合格者は全日制が418人減の1万337人、定時制が2人減の141人、多部制・単位制が1人減の156人。

実質倍率は全日制が前年と同じで1・07倍、定時制も同じ1・03倍、多部制・単位制が0・04ポイント減の1・13倍となった。

諏訪市の諏訪二葉高校では、発表30分前から受験生や保護者たちが続々と集まり、120人以上が待機した。午前8時30分、合格者242人の受験番号が掲示されると、生徒たちは駆け寄って自分の番号を確認。「あった」「やったー」と歓声をあげ、ガッツポーズをして仲間と喜び合い、肌寒さを吹き飛ばす春の笑顔が広がった。

岡谷東部中学校3年の田仲詩月さん(15)は「入試は数学が難しくて、その後の試験が集中できなくて不安だったので、番号を見つけた時にうれしくて涙が出てきた。国公立大学進学のために、まずは英検2級を目指したい。部活動はいろいろと見学して決めたい」と、4月からの高校生活に胸を弾ませていた。

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