養命酒製造駒ケ根工場 森林の里親協定更新

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「森林の里親協定」の協定書を取り交わした養命酒製造の川村会長(左)、杉本市長(中)ら

森林保全などを目的に県の「森林の里親協定」を結んでいる駒ケ根市と養命酒製造駒ケ根工場は、2015年から締結している協定を更新し、23日に市役所で締結式を行った。新たな協定期間は21年3月まで。

協定は同市中沢大曽倉にある市有林を市が整備し、同工場が特用林産物の植栽を行う内容。これまでに35アールに「薬用養命酒」の原料の一つ「烏樟」になるクロモジの苗木約6000本などを定植してきた。

式で杉本幸治市長は「森林や里山では多くの木が伐期を迎え整備が必要だが、行政だけでは難しい」と協定の更新に感謝し、「引き続きともに整備を進めていきたい」と期待を込めた。

養命酒製造の川村昌平会長は「健康長寿や人材育成に豊かな森林や自然は大切。市や県、地域と連携し、長い形で市の発展に寄与していきたい」と述べた。

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