出早公園カタクリ咲く 例年より10日早く

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出早公園に春の訪れを告げる薄紫色のかれんなカタクリの花

岡谷市長地の出早公園で、同公園の春を代表するカタクリの花が咲き始めた。園内の自然保護・育成に取り組む愛楓会の鮎沢健二郎会長によると、3月下旬からの暖かさで3月30日に花を確認した。例年に比べ10日ほど早い開花という。

園内ではカタクリより早く咲き始めるアズマイチゲが見頃を迎えているほか、ダンコウバイも満開。3日は諏訪の最高気温は5月下旬並みになり、園内を散策する人もカタクリの花を見つけて「今年は早いねえ」と驚いていた。

愛楓会では例年通り、15日から28日までカタクリ祭りを開く。「15日には最盛期になっている。遅い花は5月ころまであるので期間中も十分楽しめると思う」と鮎沢会長。期間中は、湯茶の接待や出早雄小萩神社のお札の頒布などで来園者をもてなす。

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