メルヘン街道PR 八千穂高原IC開通で

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茅野市のちの観光まちづくり推進機構と南佐久郡佐久穂町観光協会、小海町観光協会などで組織するメルヘン街道協議会は、中部横断自動車道の八千穂高原インターチェンジ(IC、佐久穂町)が今月28日に開通するのに合わせ、スタンプラリーや協議会新キャラクターの名前募集など、各種イベントを行う。

同IC開通に伴い、中部横断道・上信越道と国道299号(通称メルヘン街道)が直結。北関東などからの観光客増加が予想される。メルヘン街道沿いの魅力を広く発信し、一層の誘客に結びつける目的で各種企画を計画した。

協議会では、同IC開通に合わせて新パンフレットを制作した。街道沿いの見どころや協議会加盟店の紹介だけでなく、割引クーポン券付きの通行手形も掲載。おもてなし事業として、パンフに掲載されている54店舗中、3店舗でスタンプを集めると景品が当たるスタンプラリーを11月中旬まで実施。パンフには応募用紙も付いている。

昨年は信州ディスティネーションキャンペーンで、前年8割増の観光客が街道沿いを訪れた。苔の森を中心に注目も高まったことから、街道のさらなるイメージアップ戦略として、協議会の新キャラクターも制作した。

麦草峠の草原にある二股唐松から生まれた、生まれたての松ぼっくりをモチーフにした「森の妖精」で、同協議会はキャラクターのグッズ展開や絵本化も計画。多くの人に愛されるよう名前を一般公募している。応募締め切りは5月20日。同月27日の苔の森開きに合わせて審査結果を公表する。

さらに、メルヘン街道の愛称にふさわしい取り組みとして、キャラクターや苔(苔の森)をモチーフにした「森のお菓子コンテスト」も企画。アマチュアを対象に苔(苔の森)をイメージした洋菓子、和菓子のレシピを、プロを対象にキャラクターの焼き菓子を募集。締め切りは6月20日で、7月1日に麦草ヒュッテで審査会を実施。入賞作品の商品化も検討するという。

いずれも問い合わせは、ちの観光まちづくり推進機構内の同協議会事務局(電話0266・73・8550)へ。

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