設置へ意見交換 原村子ども子育て支援センター

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原村は今年度、子育てしやすい環境づくりを目指して、総合的子育て支援の拠点「子ども子育て支援センター」設置に向けての議論を本格化する。26日夜、今年度初めての同支援センター検討委員会(多田紀子委員長)を村地域福祉センターで開き、センターの機能や設備について意見交換した。村実施計画によると、2019年度に実施設計、20年度に建設着手の予定。今年度中をめどに、五味武雄村長に検討結果を報告する。

村では現在、子育てサロンや小中学生の放課後の居場所は、図書館や公民館を「間借り」している状況。いつでも利用できる子ども専用の居場所が求められてきた。人口減少社会を見据えて、人口増や若い世代の移住促進にもつなげたい考えだ。

センターの設置場所は既存施設と新設との両面で検討する。

検討委員会は五味村長の諮問機関として、公募5人を含む委員10人で2月に発足した。委員は主任児童委員や学童クラブなど子どもの育成に関わる人らで構成する。

26日は、ランチルームや展示スペース、子どもの相談室、乳幼児が安全に過ごせる場―など、各自が望む機能や設備を色紙に書き込み、模造紙に貼り出した。

今後も月1回ペースで検討会を開く。5月には茅野市や諏訪市の施設を視察する。

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