下諏訪町保健センター 福祉避難所の機能強化

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空調設備を全面改修する下諏訪町保健センター

下諏訪町は今年度、町保健センターの空調設備を全面改修する。1987年に建設以来、約30年ぶりの大型工事。町が昨年度から指定する福祉避難所として機能強化を図り、全館の冷暖房を灯油から電気に替える。

部屋ごとに室内温度の調整ができるようになり、エネルギーの効率化を図る。冬は寒く、夏は暑かった環境が改善し、利用者が年間を通じて快適に過ごせるようになる。

空調設備の工事に合わせて照明を全面的にLED(発光ダイオード)に切り替え、室内を明るくして維持管理費を削減する。隙間ができ、大きな音がする古い正面玄関自動ドアも新しくする。

町は今年度一般会計当初予算で保健センター空調設備等改修事業として8180万円を計上した。工期は9~12月で、健診や教室などは一部場所を変えて年間計画の通りに予定する。

同センターは「これまで真冬は冷え切って部屋によって暑かったり寒かったりしたので利用する方から改善を求める声が寄せられてきた。改修により、省エネ化が図れる」と効果に期待する。

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