いーな健康フォローアップクラブ結成

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和気あいあいと体を動かし、活動を始めた健康フォローアップクラブ

伊那市とフィットネスジム運営のRIZAP(ライザップ)が60代市民を対象に行った健康増進プログラムの受講者有志が自主サークル「いーな健康フォローアップクラブ」を結成し13日、初回の講座を市保健センターで開いた。プログラムの内容を継続して、自身の健康増進に努めようと29人で発足。広く門戸を開放し、初回から新規参加者も加わった。「元気な仲間をさらに増やし、みんなで若返ろう」と早速和気あいあいと語らい、体を動かした。

ライザップなどが開発した体力年齢で参加者を測定し、10歳若返りの改善があれば1人につき5万円を市が同社に支払うなどとした「成果報酬型」で行った同プログラム。今年1月~3月の全8回の講座で46人が参加した。

目標をみんなで共有し励まし合うライザップのトレーニング法は好評で、「学んだことを習慣化させたい」と健康フォローアップクラブは誕生。代表に就いた山田健一さん(64)=同市西箕輪=は「ライザップではみんなで頑張って成果が出たが、続けないと効果がなくなってしまう。個々の目標や体力に合わせて継続して取り組んでいければ」と話す。

ライザップのプログラムは昨年度の単年度事業で、参加条件もあり幅広い市民の受け入れには至らなかったが、フォローアップクラブに引き続き参加した同市東春近の女性(61)は「このクラブには誰でも入れる。ライザップでは意識付けの大切さを感じたが、さらに仲間が増えて続けられるのはいいこと」と期待。クラブ結成を知り新たに加わった同市日影の女性(68)は「広く一般も受け入れると聞き、来てみた。筋力を向上させたい」と意気込んだ。

市保健センターを会場に、毎月第2日曜の午後3時と第4日曜の午前9時半に開講。問い合わせは事務局長の若林敏明さん(電話090・4094・2870)へ。

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