長円寺の新緑に雪 ナンジャモンジャ咲く

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雪が積もったようにも見えるヒトツバタゴの花

茅野市穴山の長円寺(宮里憲明住職)で、例年より1週間以上早くヒトツバタゴが見頃を迎えた。珍しい花を称して呼ぶ「ナンジャモンジャ」というユニークな名もある、純白で細いリボン状のかわいらしい花。新緑に雪が積もったような光景を広げ、訪れる人の目を楽しませている。

27年ほど前に墓地を区画した際に植栽し、高さ7~8メートルになった。毎年、楽しみに訪れる人もいるという。

境内には推定樹齢300年以上のトチノキもあり、今年も同時に開花。高さ約20メートル、幹回り5メートル余りで、諏訪地方で一番古いとされ、樹冠に薄緑色の房状の花が天に向かって咲く光景も見応えがある。同寺では「オオヤマレンゲ、クリンソウ、キングサリも咲いている。気軽に見ていって」と話している。

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