和気あいあい「お田植祭」 茅野のみどり市

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補充の苗をナイスキャッチ。和やかな雰囲気に包まれたお田植祭

茅野市米沢を中心とする農家でつくる米沢地場産物直売所協議会「みどり市」(土橋二郎会長)は28日、北大塩にある同協議会の田んぼで恒例の「お田植祭」を行った。総合的な学習の一環で稲作に取り組む米沢小学校5年生40人が参加。米づくりのベテランの会員や祖父母の手ほどきで、昔ながらの手植えを体験した。

子どもたちに米作りや食への関心を高めてもらうとともに、学校の田植えの練習にと毎年行っている。

児童が植えたのは20アールの水田の5分の1ほど。腰びくに苗を入れ、はだしで田んぼに入り、機械植えされたラインの延長線にビニール糸を張って植えた。田植えは初めてという児童が多く、ぬかるむ足元やカエルの出現に歓声が響き、補充の苗が宙を飛ぶ中、和気あいあいと作業した。
 前田優真君は「尻もちをつき泥だらけになったけど楽しい」と話していた。仕事の後の、米沢米コシヒカリのおにぎりも児童を喜ばせた。

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