新商業棟は「アーク諏訪」 14日に説明会

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来年2月のオープン目指して建設が進むJR上諏訪駅前の商業棟。名称は「アーク諏訪」に決まった

諏訪市のJR上諏訪駅前開発で建設している商業棟の事業主体である民間会社「諏訪駅前開発」は、同棟の名称を「アーク諏訪」に決めた。同社は14日午後7時から、大規模小売店舗立地法に基づく説明会を市文化センターで開く。商業棟開業に伴う交通量予測や騒音など周辺への影響について説明する予定。

アーク(arc)は「弧、弓形」などを意味する英語で、同社は「人と人、未来への『架け橋』という意味を持たせた」という。駅東口から向かう霧ケ峰、西口から向かう諏訪湖という観光スポットを例に「霧ケ峰と諏訪湖を結ぶ架け橋との意味もある」としている。

商業棟は旧まるみつ跡地側に鉄骨造り3階建て、延べ床面積約1万1000平方メートルで建設する。核店舗として1階に入るスーパー「ツルヤ上諏訪店」、テナントが入居する2階一部の物販スペースのほか、隣接して建設される住居棟(マンション)の1階に入る店舗2区画を含めた出店計画(物販の総面積3300平方メートル余)に関わる説明会となる。駐車場の需要予測なども示す。

ツルヤは来年2月上旬のオープンへ建設が進んでいる。2階には物販のほか、医療機関などテナントとして計11施設程度が入居する計画でいる。

3階には市が公共スペースを設置する。市は商業棟の建物名とは別に公共スペースの名称を7月2~23日に募集する意向。公共スペースは来年5月、隣接して入る放送大学長野学習センターは同4月に開所する予定だ。

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