ベゴニアの花苗配布 上社の杜景観形成協定委

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ベゴニアの花苗を選んで持ち帰る住民たち

ベゴニアの花苗を選んで持ち帰る住民たち

諏訪市神宮寺の宮の脇地区の住民でつくる「上社の杜景観形成宮の脇住民協定運営委員会」(笠原透運営委員長)は8日、ベゴニアの花苗を地元住民に配布した。各家庭で育て、見頃になる8月に、地域を通る県道岡谷茅野線沿いに設置する予定で、諏訪大社上社本宮を訪れる観光客や帰省者に和んでもらう。

本宮周辺を花で彩り、景観豊かなまちをアピールしようと、1997年から地区を挙げて続けている取り組み。20年目となる今年は、地区内103戸分として、赤や白、ピンクの花苗約900株を用意した。

住民たちは引き渡し場所の飲食店駐車場に集まり、世帯ごと、肥料やプランターと一緒に、9株を持ち帰った。委員会役員たちは、本宮北参道や公民館などに計約100株を植栽した。

笠原運営委員長(69)は、取り組み開始から20年目を迎えたことについて、「住民たちの景観への関心が深まった。今後もモミジやサクラなどを里山に植樹し、景観豊かなまちの魅力を発信していきたい」と話した。

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