新作はチーズ入りとボール ソースかつ棒

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新商品について説明する生徒ら

駒ケ根名物「駒ケ根ソースかつ丼」をヒントに「ソースかつ丼のいいとことこ豚棒」を商品化した赤穂高校(駒ケ根市)商業科の課題研究「やっちゃえ赤穂!プロジェクト」で、3年生が新商品を開発し、2日に駒ケ根商工会館で開いた駒ケ根ソースかつ丼会の総会でアイデアを披露した。「かつ棒」にチーズを入れた「ソースかつ棒チーズin(イン)」と、小ぶりに丸めた「ソースかつ棒~る(ボール)」の2種類で、ソースかつ棒とともに28日の市民祭り「KOMA夏!!」で発売する。

「ソースかつ棒」は千切りキャベツとご飯を薄切りの豚肉で巻き、棒状にして油で揚げた品。一昨年の同校創立100周年に合わせた課題研究で、当時の商業科3年生が開発。以来、3年生がプロジェクトを引き継いで改善を図っている。

この日は「チーズin」を開発した浦野玲維奈さん(18)と日下唯さん(17)が発表。昨年度は業者に依頼しての商品化に成功して大量生産が可能になり、KOMA夏!!で前年の5倍以上を売るなど年間で723本を販売したと報告。今年度は「より多くの人に楽しんでもらうために味のバリエーションを増やした」とし、「ソースかつ棒と3兄弟として売り出したい」と話し、助言や協力を呼び掛けた。

2人は「種類を増やすことで多くの人に興味を持ってもらえればと考えた。駒ケ根ソースかつ丼を知ってもらうきっかけになれば」と話している。

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