倉敷市へ照明車とスタッフ派遣 天上事務所

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岡山県倉敷市へ派遣した国交省天竜川上流事務所の照明車とスタッフ

国土交通省天竜川上流河川事務所(駒ケ根市)は7日、災害対策支援として集中豪雨が続く岡山県倉敷市へ、所有する照明車1台と、車両を操作するスタッフ4人を派遣した。豪雨災害が発生した関西や中国地方での復旧作業に役立てる。

派遣は、国交省中部地方整備局災害対策支援室の要請を受けて実施。同日正午すぎ、事務所の職員や建設業界でつくる県南部防災対策協議会の会員が駒ケ根を出発した。倉敷市へ到着後、要請を受けた洪水被災地域へ照明車を移し、夜通し行う排水作業の現場を照らす。

派遣隊の隊長を務める同事務所管理課の白鳥浩司専門官は、出発を前に「夜間の作業は危険が伴うが、つらい思いをしている被災者のために役に立ちたい」と決意。椎葉秀作事務所長は「とにかく身の安全を第一に考え、任務を遂行してほしい」と励ました。

同事務所は排水ポンプ車3台と照明車2台を所有。管内で万一の事態が起きた場合は待機車両を出動させるほか、災害などの規模に応じて他地域にある国交省出先機関の災害対策車両が支援に訪れるシステムを整えているという。

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