科学は不思議で面白い 東海大諏訪で開放講座

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化学発光の実験を楽しむ家族

東海大学諏訪高校(茅野市)で7日、学校開放講座が開かれた。一般参加の市民や同校科学部の生徒合わせて約15人が参加。2種類の液を混ぜると光が出る実験などを楽しんだ。

「不思議な科学実験」と題して開講。講師は小口隆秀校長代理と両角紀子教諭が務めた。参加者はシャープペンの芯に電流を通すと光ったり、電子レンジの中で蛍光灯が光る実験を見たりしたあと、自ら実験に臨んだ。

小口校長代理は「ホタルは見たことがありますか」と質問しながら「二つの液を混ぜると光ってくる」と化学発光について説明。参加者は細いビニールのチューブに2種類の液を慎重に入れチューブを振って光ることを確認した。

ホタルが光るのと同じ仕組みといい、参加者はチューブを触って熱がないことも実感。家族と「面白そうだったから」と受講した永明小5年の小平真太朗君(10)も笑顔で体験し「不思議で面白かった」と話した。

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