伊那市の移住定住プロモーション映像 29日上映会とトーク

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伊那市が移住定住促進の宣伝を目的に制作したプロモーション映像「イーナ・ムービーズ~なつかしい未来」が全編完成した。市は完成を記念し、29日午後1時30分から、映像の上映会と制作スタッフらによるトークイベントを同市荒井の映画館「旭座」で開く。

映像は春から冬の季節ごと3分ほどの作品を4種類、人物や風景を取り上げた15秒の短編2種類を制作。インターネットの動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」で配信しているほか、首都圏のJR東日本の列車内や中京圏のテレビでコマーシャル放映などを行った。

上映会は、未公開の「冬編」を含めすべての映像を上映。総合プロデューサーを務めるビューティーディレクターで市特命大使「芸術文化大使」の柘植伊佐夫さん=同市山寺出身=をはじめ、音楽担当の作曲家で市特命大使「芸術文化大使」の天山さん=高遠町西高遠出身=、演出を努めるアートディレクター・プランニングの竹松幸麿さん=同市富県=ら制作スタッフ6人や、映像に出演した住民らが伊那の魅力などについて話すトークイベントも行う。

「YouTube」ではコマーシャル配信を中心に動画再生回数は20万回を超えているといい、市出身者から「懐かしい」という声や、市に縁のない人からも「行ってみたい」などの反響が寄せられているという。

市地域創造課は「伊那市を知ってもらう一定の効果があった」とし、今年度も新たな映像を制作して積極的に情報発信していく方針。「上映会で作品を改めて楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

上映会は申し込み不要。入場無料。

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