伊那まつり盛り上げます 入賞・採用者を表彰

LINEで送る
Pocket

ポスター原画コンクールの入賞者と、Tシャツ・うちわのデザイン採用者

伊那市の市民祭り「第61回伊那まつり」(8月4、5日)の実行委員会は30日、ポスター原画コンクールと、公式Tシャツ・うちわデザインの表彰式を市役所で開いた。ポスターコンクで最優秀賞に選ばれた高遠中学校2年の宮下玲さん(14)=同市高遠町小原=ら入賞者・採用者の9人が出席。白鳥孝市長から表彰状を受け、「盛り上げに貢献できてうれしい」などと喜びを語った。

ポスターは市内6中学校の2年生の作品から、Tシャツとうちわは一般公募した作品の中から選考した。

龍と桜、そば、イーナちゃんを、色彩豊かにバランスの取れた構図で描いた点が評価された宮下さん。信州そば発祥の地・伊那をPRするためにそばも入れたとし、「皆さんが目にするポスター。祭りを盛り上げる重要な仕事に参加できてうれしい」と受賞を喜んだ。

Tシャツ採用者の会社員唐澤真実さん(25)=同市西町=は、ドット柄の龍のデザインについて「新たな一歩を踏み出す61回目の祭り。ポジティブなイメージにした」と語り、「伝統の祭りで着てもらえて光栄」と笑顔を見せた。

うちわは夏らしいヒマワリの図柄。採用者で赤穂高校3年の木村琴美さん(17)=駒ケ根市赤須東=は「駒ケ根市民ですが、伊那市の祭りに少しでも貢献できればと思って応募しました」と話した。実行委によると、ポスターは1000枚、Tシャツは900枚、うちわは1万4000本作製した。

おすすめ情報

PAGE TOP