交通安全願うヒマワリ開花 茅野市中央保育園

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花を咲かせたヒマワリに「うれしい」と話す園児たち

交通事故で亡くなった幼稚園児が残したヒマワリを育て、交通安全と命の大切さを感じてもらう茅野署の「ひまわりの絆プロジェクト」で、茅野市中央保育園のヒマワリが花を咲かせている。今年5月に種をまき、園児たちが大切に育ててきた。

プロジェクトは2011年に交通事故で亡くなった京都府の男児が生前に育てていたヒマワリの種を、各地に咲かせ命の大切さなどを伝える活動。府警の呼び掛けで全国展開している。

チャイルドシート使用モデル園になっている同園はプランター7基に種をまき、年長児が約20本のヒマワリを大事に世話してきた。大輪を前に園児たちは「(花が咲いて)うれしい。交通事故には気を付けたい」と話している。

同署の小松靖伸交通課長は「交通安全もヒマワリを育てるように毎日の積み重ねが大切。今後も交通安全の願いが広がることを願う」と話す。同署敷地内に植えたヒマワリ約10本も順調に花を咲かせている。

ヒマワリは秋に種を収穫し、交通安全の啓発活動に活用する予定という。

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