保育園にエアコン新設 原村

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1歳児が過ごす本棟2部屋に設置された天井埋め込み型エアコン

原村は今夏の猛暑を受け、原村保育園にエアコン3台を新たに設置した。1歳児15人が使う本棟の2部屋が西日で特に暑くなることから、優先的に設置。エアコンがない他の9部屋には扇風機を各1台増設する。工事費は専決処分とし、9月議会に工事費計130万円を報告する。20日に役場で開いた原村議会全員協議会で村側が報告した。

エアコンの設置工事は10、11日に実施。天井埋め込み式で、工事費は95万6000円。扇風機は9部屋にすでに1台ずつ壁に設置されているが、天井にも1台ずつ増設する。今週中に設置予定で、工事費は34万4000円。

原村保育園には未満児棟と、保健室、給食棟にエアコンが設置されているが、1歳児2クラスはエアコンのない本棟の2部屋を使用。担任の保育士によると「一時はお昼寝もできないくらいの暑さだった」といい、7月17日~8月10日はエアコンのある未満児棟のプレールームに移動した。このため、プレールームでの本来の活動ができない状況になっていた。

お盆休みが明けた20日から、エアコンが設置された元の部屋に戻った1歳児たち。阿部千代香園長は「未満児の健康を心配していたので、これで安心して保育ができます」と話した。

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