数え2歳児の健康祈る 諏訪大社で御射山社祭

LINEで送る
Pocket

数え年2歳児の健康を祈ってドジョウを流す親子

数え年2歳児の健やかな成長を願う御射山社祭は26、27の両日、諏訪大社上社と下社であった。下諏訪町の下社御射山社と秋宮境内では子どもを伴った親子連れが訪れ、ドジョウを流して厄を払った。

御射山社が「原山」と呼ばれ、人生最初の厄年を迎える数え2歳児が「腹を病まないように」と祈願するための風習。下社では、大風でも折れないススキを配布して「強く育って」と祈とうを受けた。

親子連れは、厄を払うとされるドジョウを放って子どもの健康を祈った。両親と生後11カ月の次女の那月ちゃんを連れて参拝した五味理帆さん(28)=岡谷市川岸=は「2年前に長女を連れて来たので、同じように元気に育ってほしいです」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP