カレーで諏訪湖の形知って スワライズが考案

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諏訪カレーを手にする登内代表

諏訪地方の住民有志グループ「諏訪地域盛り上げプロジェクトSUWARISE(スワライズ)」(登内大志郎代表)は、上空から見た諏訪湖の形を多くの人に知ってほしいと、諏訪地域の飲食店が参加する共同メニュー「諏訪カレー」を考案した。ライスで湖周の陸地、カレーで湖を表現し、具材や付け合わせなどに諏訪らしさを取り入れるのが特長。現在7店が参加している。

同グループが主催した音楽イベントの打ち上げでゲストのシンガーソングライター松本隆博さんが、登内代表に「滋賀県民は琵琶湖の形を知っているのが普通。諏訪の皆さんは諏訪湖の形を知っているのか」と問い掛けたのがきっかけになった。カレーを通じて諏訪湖の形を知ってもらい、愛着を持ってもらおうと、参画店舗を募った。

参加店のうち「餃子キッチンガドガド」(諏訪市高島)では、カレーに地元のみそや酒かすを加えて「諏訪らしい味」を追求。ライスの上に旬の野菜で彩りを添えている。登内代表(38)=諏訪市小和田=は「諏訪カレーを通じて諏訪湖を知り、地域全体で盛り上げることで諏訪の新たな名物にしていきたい」と今後の構想を語った。

同グループでは「諏訪カレー」をメニューに取り入れる店舗を募集している。問い合わせは登内代表(電話090・4442・6642)へ。

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