キノコ中毒防止へ 諏訪保健所打ち合わせ会議

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並べられたきのこを見ながら判別のポイントを確認する関係者

20日から始まる県主催の「きのこ中毒予防月間」(10月19日まで)を前に諏訪保健所は10日、打ち合わせ会議を諏訪市の県諏訪合同庁舎で開いた。きのこ衛生指導員や諏訪食品衛生協会員ら関係者21人が参加し、中毒の防止に向け、知識の普及啓発に取り組む。展示会の開催日程などを決めた。

中毒防止に向け、地域で「知らないきのこは採らない、食べない、売らない、人にあげない」とする取り組みが徹底されるよう発信していく。県内で発生した中毒は2016、17年ともに0件だった。

展示会は諏訪食品衛生協会などが主催し、岡谷、諏訪、茅野、原の4市村の計5カ所で開く。諏訪保健所主催のきのこ衛生指導員による鑑別相談所は諏訪市と岡谷市で開く。

会議終了後には参加者が「食」「不食」「毒」に分けられた約90種類のキノコを見比べ、特徴を確かめ合っていた。

展示会と鑑別相談所の開催日時、場所は次の通り。

【きのこ中毒防止展示会】 ▽29、30日午前10時~午後4時=八ケ岳中央農業実践大学校(原村)、西友茅野横内店(茅野市)

▽10月6、7日午前10時~午後4時=イルフプラザカルチャーセンター(岡谷市)

▽10月13日午前10時~午後5時、14日午前10時~午後4時=茅野メリーパーク(茅野市)。茅野きのこ同好会主催

▽10月14日午前8時~午後1時=諏訪公設地方卸売市場(諏訪市)

【きのこ衛生指導員によるきのこ鑑別相談所】予防月間中の月、水、金曜に県諏訪合同庁舎(諏訪市)、開催日が祝日の場合は翌日開催。月、金曜に岡谷市長地公民館、祝日の場合は開催しない。時間はいずれも午後2~4時。

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